築年数や使用材料、形状、立地など
一戸、一戸、違いがある
お家のリフォーム工事では
お客様の想いを受とめられなかった過去も…
そんな事例をご紹介し、お客様と共に進化し続ける
リフォームキャッチャーの歴史を
ふりかえります！
屋根改修工事に使用した役物が純正品と違う
「カタログに載っている純正品と役物の形状が違う」とご指摘を頂いた。
板金加工を得意とするリフォームキャッチャーでは、純正品を使用するだけではなく、純正品と同素材の鉄板をお客様の家の形状に合わせて自社で加工し、取り付けている。
自社加工により材料費の削減と作業効率UPを実現し、コストパフォーマンスの高い工事を提供出来るというリフォームキャッチャーの強みを、お見積り時や施工前に写真付きの資料でご説明する。
屋根改修工事中の擦り傷
ガルバリウム鋼板製の屋根を施工後、屋根材の擦り傷についてご指摘を受け、新しい屋根材に全面張り替えを行った。
ガルバリウム鋼板製の屋根材のメリット・デメリットを事前にご説明し、屋根の上を歩く危険な作業の為、やむを得ない擦り傷が生じる可能性がある旨をご理解頂く。
擦り傷や汚れを最小限に抑えるため、養生シート・マットの使用や靴を履き替えるなど対策する。
雪止め金具取り付け位置のイメージ違い
後付け雪止め金具の取り付け作業にて、工事スタッフは事務スタッフ作成の指示書通り取り付けたが、お客様が思っていた位置と相違が出てしまった。
お客様⇔事務スタッフ⇔工事スタッフ間のキャッチボールミスが起こらないよう、お電話だけでなく、メールやLINEを活用しこまめな報連相の徹底を行い再発を防ぐ。
屋根改修工事中の雨樋の破損
屋根工事中に、雨樋を一部破損させてしまったが、お客様からご指摘頂くまで気付かなかった。
お客様へお詫びし、雨樋を全て交換させて頂いた。
現場へのカメラ設置（コネクトカメラ）や、社内チャットでのこまめな作業報告の徹底を行い、現場状況の把握を強化する。
着工前に動線の写真を撮っておく。
屋根葺き替え工事中のゲリラ豪雨による雨漏り
屋根材を剥がす作業中、突然のゲリラ豪雨で室内に雨漏りを発生させてしまった。
濡れてしまった天井、家具などを保険にて補償させて頂いた。
屋根材を剝がす作業では、少しでも雨の心配がある場合は工事を延期する。
ゲリラ豪雨、突風など、天気の急変を常に考慮した作業手順で行う。
同じ事を繰り返さないよう、
リフォームキャッチャーは
進化し続けます！
