2020.04.15
最近、風が強い日が多いですね。
この春の強風で棟板金が飛んでしまったという被害のお問い合わせも頂いております。
棟板金の交換を行いましたので、ご紹介させて頂きます。
既存の棟板金、腐食した下地の木材は撤去し、
新しく樹脂製の下地材を取り付けます。
樹脂製の下地材を使用する事によって、木材のように腐食しないため、長持ちします。
新しい棟板金を取り付けて、施工完了です!
台風でなくても、強風など自然災害による建物の被害は、
ご加入の火災保険を使用して修理できる場合が多いです。
詳しくは、ご加入の保険会社様にご相談ください♪